AI-sCare+ 介護見守り画像解析システム
夜間巡回や居室確認の負担が大きく、異常の兆候を早く把握しながら、プライバシーと記録管理にも配慮する必要がありました。
Camera Module
低照度・夜間撮影に対応したUSBカメラモジュール。組込み機器や検証用途で扱いやすいUVC接続です。
ドライバ開発の負担を軽減:UVC対応で評価をすぐ開始可能
低照度環境の検証に対応:赤外LED搭載で夜間・暗所撮影に対応
PoC期間を短縮:USB接続で既存PCや組込みボードに接続しやすい
AI画像処理へ展開しやすい:OpenCV、V4L2、GStreamer と組み合わせやすい
夜間確認、見守り、装置内撮影では、低照度性能、視野角、赤外線条件、USB互換性が重要です。本モジュールは試作・評価に導入しやすく、用途に応じたレンズや筐体相談にも展開できます。
USB接続で映像取得を確認し、用途に応じて露光、解像度、フレームレート、IR条件を調整します。
暗所性能は照明、被写体距離、反射条件で変わります。実環境に近い条件で評価することを推奨します。
利用環境、必要視野、撮像距離、接続先を共有いただければ、評価方法を案内します。
| インタフェース | USB 2.0, 300万画素 (3MP), 標準UVCプロトコル |
|---|---|
| センサー | 1/3″ CMOS AR0330, 画素サイズ 2.2µm×2.2µm |
| 暗視機能 | 低照度赤外LEDライト 6粒搭載, LED ON/OFF SW付き, 850nm±10 |
| 感度 | 2.0V/(Lux-sec) |
| レンズ焦点距離(EFL) | 6mm±5%(視角60度)/ 2.1mm±5%(視角150度) |
| 波長 | 850nm±10 |
| F/NO(Infinite) | F/NO=1.8 |
| 撮影範囲 | 20mm~∞ |
| Optical distortion | < -4.0% |
| フレームレート | 30fps(MJPG/2048×1536), 13fps(YUY2/2048×1536) |
| PCBサイズ | 2.6cm × 3.8cm |
| レンズマウント | M12 × P0.5 |
| 動作電圧 | 3.3V~5V |
| 消費電力 | < 0.7W |
| 動作温度 | -10℃~75℃ |
| 対応OS | WinXP/Vista/Win7~Win11, Mac-OS X 10.4.8+, Linux with UVC(≥2.6.26), WinCE with UVC, Android 4.0+ |
| 提供ソフトウェア・SDK | AMCAP(カメラテスト), VLC, DirectShow SDKソース, V4L2サンプル, Webカメラアプリ, 動体検知アプリ, QTアプリ |
標準UVCプロトコルに対応しているため、多くの環境で標準カメラとして認識できます。
ARM9、ARM11、Cortex-A9、Cortex-A53 などの Linux / Debian ボードでの利用を想定しています。
UVC / V4L2 に対応するため、OpenCV、GStreamer、V4L2 ベースの画像取得パイプラインに組み込みやすい構成です。
60度は対象を比較的絞って撮影したい場合、150度は広範囲を確認したい場合に適しています。
夜間巡回や居室確認の負担が大きく、異常の兆候を早く把握しながら、プライバシーと記録管理にも配慮する必要がありました。
光沢部品や曲面形状によりキズ・汚れの見え方が変わり、目視検査の判定ばらつきが課題でした。
設置距離、コードサイズ、照明反射が一定せず、汎用リーダーでは筐体と通信仕様に合いませんでした。